SLLing-Net [手話文法研究室] Sign Language Linguistics Net: by ICHIDA Yasuhiro

 ■手話言語学の文献リスト(日本語) ※随時更新中 [最終更新日時:2005/10/02 10:51 英語文献はこちら
書籍
秋山なみ・亀井伸孝(2004)『手話でいこう―ろう者の言い分聴者のホンネ』ミネルヴァ書房. ISBN: 4623042545
市川 熹(2001)『人と人をつなぐ声・手話・指点字』岩波書店. ISBN: 4000019279
ジョン・ヴィクリー・ヴァン・クリーヴ, バリー・A・クローチ(1993)『誇りある生活の場を求めて─アメリカ聾者社会の創設』, 土谷道子(訳), 全国社会福祉協議会. ISBN: 4793502733
シャーマン・ウィルコックス(2001)『アメリカのろう文化』, 鈴木清史・太田憲男・酒井信雄(訳), 明石書店. ISBN: 4750314072
植村英晴(2001)『聴覚障害者福祉・教育と手話通訳』中央法規出版. ISBN: 4805820624
植村英晴(1987)『世界の手話通訳』全日本ろうあ連盟. ISBN: 4915675238
大原省三(1996/1988)『手話の知恵―その語源を中心に』全日本ろうあ連盟. ISBN: 4915675467/4915675246
金澤貴之(編)(2001)『聾教育の脱構築』明石書店. ISBN: 4750314560
神田和幸(1986)『指文字の研究』光生館. ISBN: 4332600304
神田和幸(1994)『手話学講義―手話研究のための基礎知識』福村出版. ISBN: 4571120710
神田和幸・藤野信行(編)(1996)『基礎からの手話学』福村出版. ISBN: 4571120788
木村晴美・市田泰弘(1995)『はじめての手話』日本文芸社. ISBN: 4537017384
ノーラ・エレン・グロース(1991)『みんなが手話で話した島』, 佐野正信(訳), 築地書館. ISBN: 4806722200
現代思想編集部(2000)『ろう文化』青土社. ISBN: 479175803X
小嶋勇(監修), 全国ろう児をもつ親の会(編)(2004)『ろう教育と言語権─ろう児の人権救済申立の全容』明石書店. ISBN: 4750319597
斉藤くるみ(2002)『視覚言語の世界』彩流社. ISBN: 4882027860
斉藤道雄(1999)『もうひとつの手話─ろう者の豊かな世界』晶文社. ISBN: 4794963955
酒井邦嘉(2002)『言語の脳科学―脳はどのようにことばを生みだすか』中央公論新社. ISBN: 4121016475
オリバー・サックス(1996)『手話の世界へ』, 佐野正信(訳), 晶文社. ISBN: 4794925255
全国ろう児をもつ親の会(編)(2003)『ぼくたちの言葉を奪わないで!―ろう児の人権宣言』明石書店. ISBN: 4750317306
高田英一(2003)『手話の森を歩く―言語としての手話 その秘密をさぐる』全日本ろうあ連盟出版局. ISBN: 4915675742
高橋 潔(2000)『手話讃美―手話を守り抜いた高橋潔の信念』, 川渕依子(編), サンライズ出版. ISBN: 4883250792
田上隆司(1983)『手話のすすめ』講談社. ISBN: 4061456792
トマス・スプラドリー, ジェイムズ・スプラドリー(1984)『神様は手話ができるの?』, 山室まりや(訳), 早川書房. ISBN: 4150501106
中野聡子(2002)『大人の手話 子どもの手話―手話にみる空間認知の発達』明石書店. ISBN: 4750315621
中野善達・伊東雋祐・松本晶行(2002)『手でおしゃべり―手話への招待』福村出版. ISBN: 4571120982
キャロル・パッデン, トム・ハンフリーズ(2003)『「ろう文化」案内』, 森壮也・森亜美(訳), 晶文社. ISBN: 4794965877
デレック・ビッカートン(1985)『言語のルーツ』, 筧 寿雄(訳), 大修館書店. ISBN: 4469211192
デレック・ビッカートン(1998)『ことばの進化論』, 筧 寿雄(訳), 勁草書房. ISBN: 4326101229
スティーブン・ピンカー(1995)『言語を生みだす本能』, 椋田直子(訳), 日本放送出版協会. ISBN: 4140017406/4140017414
ジェグムンド・プリルウィッツほか(1998)『ハムノーシスVersion2.0ガイドブック』D Proろう者学研究センター日本手話学研究チーム.
ポール・プレストン(2003)『聞こえない親をもつ聞こえる子どもたち―ろう文化と聴文化の間に生きる人々』, 澁谷智子・井上朝日(訳), 現代書館. ISBN: 4768434347
H. ポイズナー, U. ベルギ, E.S. クリマ(1996)『手は脳について何を語るか―手話失語からみたことばと脳』, 河内十郎・増田あき子・石坂郁代(訳), 新曜社. ISBN: 4788505746
正高信男(2001)『子どもはことばをからだで覚える―メロディから意味の世界へ』中央公論新社. ISBN: 4121015835
松本晶行(2001)『実感的手話文法試論』全日本ろうあ連盟出版局. ISBN: 491567570X
松本晶行(1997)『ろうあ者・手話・手話通訳』文理閣. ISBN: 4892592854
ビル・ムーディ(2004)『国際手話:ある使用者の考察』, 全日本ろうあ連盟(訳), 全日本ろうあ連盟.
米川明彦(1984)『手話言語の記述的研究』明治書院.
米川明彦(2002)『手話ということば―もう一つの日本の言語』PHP研究所. ISBN: 4569619657
ハーラン・レイン(2000)『聾の経験─18世紀における「手話」の発見』, 石村多門(訳), 東京電機大学出版局. ISBN: 4501618205
雑誌(特集)
『日本語学1994年2月号 特集:手話』第13巻第2号, 明治書院.
『月刊言語1998年4月号 特集:手話の世界─言語として出逢うとき』第27巻第4号, 大修館書店.
『月刊言語2003年8月号 特集:バイリンガリズムとしての手話─日本手話によるろう教育を目指して』第32巻第8号, 大修館書店.
論文・記事
我妻敏博(2004)「聾学校における手話の使用状況に関する研究(2)」『ろう教育科学』第45巻第4号, pp. 273-285, ろう教育科学会.
阿蘇ふみ子・武居 渡(2005)「ろう学校幼稚部に在籍するろう児の手話言語獲得過程─聴者の両親を持つろう児の事例から」『手話学研究』第16巻, pp. 1-11, 日本手話学会.
中 博一(1991)「両手手話における音韻的共起制約について─Hand Configurationを中心として」『手話学研究』第12巻, pp. 1-14, 日本手話学会.
石橋佳子・鳥越隆士(1997)「重度の構音障害により発語が困難な中度精神遅滞成人に自発した身振りの分析─指さしの機能を中心に」『手話学研究』第14巻第1号, pp. 21-26, 日本手話学会.
市田泰弘(1991)「手話の基本語彙」, 小川仁(監修)・神田和幸(編)『手話通訳の基礎』, pp. 117-130, 第一法規出版.
市田泰弘(1991)「手話の基本文法」, 小川仁(監修)・神田和幸(編)『手話通訳の基礎』, pp. 139-150, 第一法規出版.
市田泰弘(1994)「日本手話の文法と語彙」『日本語学』第13巻第2号, pp. 25-35, 明治書院.
市田泰弘(1996)「誤解される言語・手話」『現代思想』第24巻第5号, pp. 233-247, 青土社.
市田泰弘(1997)「ろう者と視覚─手話における視線の分析を通して─」『感覚変容の記号論(記号学研究 第17号)』, pp. 71-86, 東海大学出版会・日本記号学会.
市田泰弘(1998)「日本手話の文法」『月刊言語』第27巻第4号, pp. 44-51, 大修館書店.
市田泰弘(2001)「ろう教育は手話を言語として認知できるか」, 金澤貴之(編)『聾教育の脱構築』, pp. 113-141, 明石書店. ISBN: 4750314560
市田泰弘(2003)「手話とは」, 全国ろう児をもつ親の会(編)『ぼくたちの言葉を奪わないで!〜ろう児の人権宣言〜』, pp. 32-52, 明石書店. ISBN: 4750317306
市田泰弘(2003)「ろう者のバイリンガリズム」『月刊言語』第32巻第8号, pp. 22-33, 大修館書店.
市田泰弘(2004)「言語学からみた日本手話」, 小嶋勇(監修), 全国ろう児をもつ親の会(編)『ろう教育と言語権─ろう児の人権救済申立の全容』, pp. 9-46, 明石書店. ISBN: 4750319597
市田泰弘(2004)「日本手話(ことばというパスポート《46》)」『月刊言語』第33巻第10号, pp. 84-87, 大修館書店.
市田泰弘(2005)「手話の言語学(1) 自然言語としての手話」『月刊言語』第34巻第1号, pp. 90-97, 大修館書店.
市田泰弘(2005)「手話の言語学(2) 図像性をめぐる2つの世界─手話の音韻形態構造(1)「CL構文」」『月刊言語』第34巻第2号, pp. 94-100, 大修館書店.
市田泰弘(2005)「手話の言語学(3) 多様さの向こう側─手話の音韻形態構造(2)「フローズン語彙」」『月刊言語』第34巻第3号, pp. 92-99, 大修館書店.
市田泰弘(2005)「手話の言語学(4) 二つの世界のはざまで─手話の音韻形態構造(3)「数字・漢字・指文字」」『月刊言語』第34巻第4号, pp. 90-99, 大修館書店.
市田泰弘(2005)「手話の言語学(5) 時間・空間と手の運動─日本手話の文法(1)「アスペクト」ほか」『月刊言語』第34巻第5号, pp. 92-99, 大修館書店.
市田泰弘(2005)「手話の言語学(6) 空間の文法─日本手話の文法(2)「代名詞と動詞の一致」」『月刊言語』第34巻第6号, pp. 90-98, 大修館書店.
市田泰弘(2005)「手話の言語学(7) 話し手の身体と視線─日本手話の文法(3)「動詞の一致(再考)と指示対象のシフト」」『月刊言語』第34巻第7号, pp. 92-99, 大修館書店.
市田泰弘(2005)「手話の言語学(8) 頭の位置と口型─日本手話の文法(4)「知覚・思考動詞と非手指副詞」」『月刊言語』第34巻第8号, pp. 92-99, 大修館書店.
市田泰弘(2005)「手話の言語学(9) 頭の動き・位置と顔の表情─日本手話の文法(5)「文タイプと従属節」」『月刊言語』第34巻第9号, pp. 94-101, 大修館書店.
市田泰弘(2005)「手話の言語学(10) 文構造と頭の動き─日本手話の文法(6)「語順、補文、関係節」」『月刊言語』第34巻第10号, pp. 91-99, 大修館書店.
市田泰弘(2005)「手話の言語学(11) 文法化─日本手話の文法(7)「助動詞、否定語、構文レベルの文法化」」『月刊言語』第34巻第11号, pp. **-**, 大修館書店.
市田泰弘(2005)「日本手話の音韻論と数詞体系」『手話コミュニケーション研究』第57号, pp. 8-17, 日本手話研究所.
市田泰弘・樫田美雄(2000)「言語としての手話・文化としてのろう」『社会科学研究』第13号, pp. 53-80, 徳島大学総合科学部.
市田泰弘・木村晴美(1998)「手話教育におけるナチュラル・アプローチ」『手話学研究』第14巻第2号, pp. 55-59, 日本手話学会.
岩井隆盛(1954)「記号としての手話─言語との対比について」『言語研究』第26-27号, pp. 152-154, 日本言語学会.
ダーレン エワン・岡本真未・赤堀仁美(2003)「ろう学校における教育言語─なぜ日本手話が必要なのか」, 中村成子(訳), 『月刊言語』第32巻第8号, pp. 36-43, 大修館書店.
大杉 豊・市田泰弘(1998)「手話講習会で何を教えるか─社会言語学的考察」『手話学研究』第14巻第2号, pp. 60-66, 日本手話学会.
大杉 豊(1999)「日本手話における{指差し/男}の意味論的分析」『手話学研究』第15巻第1-2号, pp. 1-14, 日本手話学会.
大杉 豊(1999)「日本手話学習を通しての日本文化とろう者文化の相互理解─ロチェスター大学における日本手話初級コースデザインとその成果─」」『手話学研究』第15巻第1-2号, pp. 15-28, 日本手話学会.
岡 典栄(2005)「日本手話の複数表現」『研究紀要』第13巻第1号, pp. 13-17, 日本福祉教育専門学校.
岡 典栄(2005)「日本手話の動詞における数の一致」『手話コミュニケーション研究』第57号, pp. 18-26, 日本手話研究所.
加藤勝由(1998)「手話教育」『手話学研究』第14巻第2号, pp. 50-54, 日本手話学会.
金澤貴之(2003)「手話は聴者との間に対等な言語環境をもたらすか」『月刊言語』第32巻第8号, pp. 62-67, 大修館書店.
鎌田良二(1964)「記号としての手話─言語学の一課題として」『甲南女子大学研究紀要』第1号, pp. 52-67, 甲南女子大学.
萱野 茂(1999)「アイヌ語辞書編纂とアイヌ」『手話学研究』第15巻第1-2号, pp. 43-55, 日本手話学会.
河内十郎(1998)「手話の神経心理学的基盤」『月刊言語』第27巻第4号, pp. 84-91, 大修館書店.
神田和幸・中 博一(1991)「日本手話の音韻表記法」『手話学研究』第12巻, pp. 31-39, 日本手話学会.
神田和幸(1993)「日本手話形態論─日本手話の形態素結合と動詞分析試論」『手話学研究』第13巻, pp. 1-18, 日本手話学会.
神田和幸(1998)「言語教育としての手話教育」『手話学研究』第14巻第2号, pp. 41-49, 日本手話学会.
木村晴美(1998)「手話で表されるユーモア」『月刊言語』第27巻第4号, pp. 72-77, 大修館書店.
木村晴美(2003)「手話通訳者とバイリンガリズム」『月刊言語』第32巻第8号, pp. 44-48, 大修館書店.
木村晴美・市田泰弘(1995)「ろう文化宣言─言語的少数者としてのろう者─」『現代思想』第23巻第3号, pp. 354-362, 青土社.
木村晴美・市田泰弘(2000)「ろう文化宣言以後」, ハーラン・レイン(石村多門訳)『聾の経験─18世紀における「手話」の発見』, pp. 396-408, 東京電機大学出版局. ISBN: 4501618205
黒田知宏・佐藤宏介・千原國宏(1997)「手話システムS-TELの手話CGの視覚性に関する研究」『手話学研究』第14巻第1号, pp. 1-12, 日本手話学会.
斉藤くるみ(1998)「聞こえる人の手話」『月刊言語』第27巻第4号, pp. 96-99, 大修館書店.
斉藤道雄(1997)「誤解されている少数言語「手話」」『中央公論』第1354号, pp. 146-157, 中央公論社.
佐藤則之(1973)「手話について」『言語生活』第258号, pp. 40-48, 筑摩書房.
澁谷智子(2000)『「ろう文化」と「聴文化」の間―コーダの文化論的考察―』東京大学大学院修士論文.
澁谷智子(2003)「コーダのバイリンガリズム」『月刊言語』第32巻第8号, pp. 72-79, 大修館書店.
杉田 洋(2005)「手話とバイリンガリズム」『手話学研究』第16巻, pp. 45-61, 日本手話学会.
テッド・スパラ, レベッカ・ウェブ(2002)「国際手話の文法―ピジン言語への新しい視点」『手話コミュニケーション研究』第46号, pp. 2-17, 日本手話研究所.
高田英一(1997)「「ろう者の手話」「日本語の手話」の区別は正しいか」『中央公論』第1357号, pp. 124-125, 中央公論社.
武居 渡(2003)「ろう児の第二言語習得」『月刊言語』第32巻第8号, pp. 49-57, 大修館書店.
中條晶子(1991)「第二言語としての日本手話(JSL)習得場面における誤用の分析─音韻分析を中心として」『手話学研究』第12巻, pp. 41-47, 日本手話学会.
鳥越隆士(1991)「日本手話の文末の位置について」『手話学研究』第12巻, pp. 15-29, 日本手話学会.
鳥越隆士(1991)「日本手話の動詞の分類について」『日本手話学会第17回大会予稿集』, pp. 10-13, 日本手話学会.
鳥越隆士(1993)「日本手話のWH疑問文について」『手話学研究』第13巻, pp. 19-28, 日本手話学会.
鳥越隆士(1997)「沖縄の聴覚障害者─フィールドワークからの報告」『手話学研究』第14巻第1号, pp. 27-43, 日本手話学会.
鳥越隆士(1998)「手話の習得過程」『月刊言語』第27巻第4号, pp. 64-71, 大修館書店.
鳥越隆士・小川珠美(1997)「手話でいかに会話が進行するか─発話交替における発話の重なりを中心に」『手話学研究』第14巻第1号, pp. 13-20, 日本手話学会.
西光義弘(1998)「最も新しい言語」『月刊言語』第27巻第5号, pp. 68-71, 大修館書店.
シンシア・パチキ(1998)「世界の手話の対照言語学」, 神谷昌明・神田和幸(訳), 『月刊言語』第27巻第4号, pp. 52-58, 大修館書店.
原 大介(1991)「手話言語の構造─手話音韻論─」『人文論選』第3号, pp. 87-130, 早稲田大学文学部人文論選刊行会.
原 大介(1998)「アメリカ手話における接触を含む視認度ソノリティについて」『手話学研究』第14巻第2号, pp. 1-20, 日本手話学会.
ましこひでのり(1996)「おとのある世界/おとのない世界─少数言語日本手話をとりまく社会環境」『解放社会学研究』第10号, pp. 135-162, 日本解放社会学会.
丸地伸代(2000)「ろう者と聴者の間で─CODAという名のマイノリティ」『月刊言語』第29巻第7号, pp. 88-95, 大修館書店.
宮澤典子(2002)「母よ」, 中野善達・伊東雋祐・松本晶行(編)『手でおしゃべり―手話への招待』, pp. 103-105, 福村出版. ISBN: 4571120982
森 壮也(1998)「手話の“なまり”─日米手話比較から見た手話の音声/音韻の世界」『月刊言語』第27巻第4号, pp. 59-63, 大修館書店.
森 壮也(2003)「外国手話とのバイリンガリズム」『月刊言語』第32巻第8号, pp. 68-71, 大修館書店.
森 壮也(2005)「日本手話の一から二桁の数までの数詞─音声・音韻に注目する視点から」『手話コミュニケーション研究』第57号, pp. 2-7, 日本手話研究所.
山本おさむ(2000)「「ろう文化宣言」を読んで」『思想』第907号, pp. 62-69, 岩波書店.
米内山明宏(2003)「手話にも方言がある」, 市田泰弘(訳), 『月刊言語』第32巻第8号, pp. 80-83, 大修館書店.
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